JRダイヤ改正 去る者・・・
今年も、JRグループのダイヤ改正が行われました。
上野~青森を結ぶ寝台特急「あけぼの」の定期運用が廃止されました
繁忙期の臨時列車に格下げです。
最新の時刻表では4月末~5月にかけてのゴールデンウィーク中にB解放寝台とB1人用個室 ソロ の編成で運行されるようです。
残る純粋なブルートレインは「北斗星」のみになります。
上野~青森を結ぶ寝台特急「あけぼの」の定期運用が廃止されました
最新の時刻表では4月末~5月にかけてのゴールデンウィーク中にB解放寝台とB1人用個室 ソロ の編成で運行されるようです。
3月6日 サンライズエクスプレス
3月5~7日に東京に出張した際に少しだけ撮影に行きました。
サンライズ瀬戸・出雲 285系
E233系東海道線仕様との並び
早いところでは大学が休みに入ったからでしょうか?
比較的東京駅からも多く乗っていました。
比較的東京駅からも多く乗っていました。
タグ :サンライズエクスプレス285系
2月2日 函館駅にて
2月1日 1レ 寝台特急北斗星 食堂車 朝食
2月1日 1レ 寝台特急北斗星 食堂車
2月1日の下り北斗星乗車の際、「奮発」して食堂車:グランシャリオでフランス料理コースを食べました。
着席するとメニューとナプキン、フォーク・ナイフが用意されています。
オードブル 帆立貝柱とサーモンのマリネ 紅白仕立て
魚料理 牡丹海老と白身魚のワイン蒸し 赤ワイン風味のクリームソース
肉料理 牛フィレ肉のソテー 大地の野菜添え マスタードソース
パンとコーヒーまたは紅茶がつきます
デザート スペシャルガトーとグラスの盛り合わせ
至福のひと時、現実逃避の旅となりました。
至福のひと時、現実逃避の旅となりました。
2月1日 1レ寝台特急北斗星
2月1日に、寝台特急「北斗星」で弾丸トラベルに出かけた際の写真から。
列車の編成は
↑札幌(上野出発時)
EF510-514
カニ24 505
⑪オハネフ25-14
⑩オロハネ24-554
⑨オロハネ25-503
⑧オロネ25-506
⑦スシ24-504
⑥スハネ25-503
⑤オハネ25-552
④オハネ25-563
③オハネ25-564
②オハネフ24-501
①オハネフ25-8
青森→函館間は
ED79-13の牽引
函館→札幌はDD51-1140+DD51-1142の重連
当日乗車した9号車を
JR東日本車両にあたりました。
↑札幌(上野出発時)
EF510-514
カニ24 505
⑪オハネフ25-14
⑩オロハネ24-554
⑨オロハネ25-503
⑧オロネ25-506
⑦スシ24-504
⑥スハネ25-503
⑤オハネ25-552
④オハネ25-563
③オハネ25-564
②オハネフ24-501
①オハネフ25-8
8月10日 青森駅にて 列車編②
まだまだ、8月盆休みに青森へ旅行をした際の写真の整理を続けます。
急行「はまなす」(青森~札幌)ED79 13の牽引でした。
多客期は増結車両が連結されます。
のびのびカーペットや
ドリームカー(指定席 グリーン車の座席を転用)
この他にB開放寝台、自由席を連結するバラエティーに富んだ列車です。
JR北海道の24系+14系客車で運行されます。
この他にB開放寝台、自由席を連結するバラエティーに富んだ列車です。
9月28日 北斗星1レ
28日は、上野発の寝台特急「北斗星」を撮影に行きました。
EF510-512の牽引でした。
この夏は大雨あり、“JR北海道問題”ありと北斗星も運休を強いられていました。
JR北海道の健全化と安全対策の強化を願わずにはいられません。
JR北海道の健全化と安全対策の強化を願わずにはいられません。
6月15日 1レ北斗星
6月15日に上京した時の写真から。
寝台特急「北斗星」を
推進回送で入線するところを。
扉を閉めて準備完了
この日はEF510-513の牽引です。
コンデジでの撮影版
また、北へ汽車旅に行きたいと思いました。
寝台特急「北斗星」を
また、北へ汽車旅に行きたいと思いました。
4月28日 上野駅にて②
もう少し、4月28日に撮影した写真を。
推進回送で入線する1レ「北斗星」
この日の牽引機は
EF510-513でした。
三菱電機・川崎重工 平成22年 2010.9製の銘板がありました。
また、北への旅も画策してみたいと思います。
また、北への旅も画策してみたいと思います。
4月28日 サンライズエクスプレス②
さて、4月28日にサンライズ出雲に乗車した際の写真から、車内編を。
B寝台1人用個室「シングル」2階室を確保できました。
ちなみに、車内探索をしていると空いている1階室がありましたので1枚
ホームとガラスの下部が同じ高さになります。汗)
心地よい揺れが眠気を誘います・・・。
心地よい揺れが眠気を誘います・・・。
4月28日 サンライズエクスプレス
さて、「次」は4月28日から30日までの旅行記になります。
「サンライズエクス出雲」で出雲市へ向かいました。
瀬戸が285系I2編成+出雲がI1編成でした。
岡山までは堂々の14両です。
翌朝出雲市にて。
都合三回目のサンライズ出雲、乗車です。
「サンライズエクス出雲」で出雲市へ向かいました。
都合三回目のサンライズ出雲、乗車です。
12月23日 東京駅にて
さて、話を去年の12月23日・24日の上京記に戻しまして・・・
サンライズ瀬戸・出雲 285系
そう言えば・・・この日の撮影には、不要にフラッシュを使用する大バカ者がいました。「撮り鉄」にはいらない大バカ者です。こういう輩がいると、きちんとマナーを守っている人々が迷惑します。
12月23日 上野駅にて
さて、昨年12月23日の上京記の写真を整理していきます。
推進回送で入線する寝台特急「あけぼの」
扉を閉めてテールランプを点けて準備完了です。
少し色あせた方向幕が3号車に・・・。
牽引機はEF64 1030でした。
また夜汽車の旅に出たくなりました・・・。
また夜汽車の旅に出たくなりました・・・。
11月23日 サンライズエクスプレス
11月23日に「サンライズ出雲」に乗車した時の写真を。
一部再掲の写真がありますがご容赦を。
①~⑦号車「サンライズ瀬戸」はJR西日本後藤総合車両所出雲支所
I3編成
⑧~⑭号車「サンライズ出雲」はJR東海大垣車両区所属I4編成でした。
車内は
B個室は中央部が通路です。
A個室車は窓側の通路です。どちらも、電球色の落ち着いた色調です。
しばらく空いていた1階室の「シングル」を。
当日は2階の「シングル」でした。
たまには、汽車旅もいいものです。
一部再掲の写真がありますがご容赦を。
I3編成
⑧~⑭号車「サンライズ出雲」はJR東海大垣車両区所属I4編成でした。
当日は2階の「シングル」でした。
たまには、汽車旅もいいものです。
11月23日 上野駅にて②
さて、11月3連休の旅行記に戻し、上野駅で撮影した写真を。
寝台特急「北斗星」この日は、EF510-515の牽引
がんばろう日本! がんばろう東北!のシール
JR北海道の北斗星エンブレムもすこしくたびれ気味です。
編成を変更していますので オハネフ25が後にきます。
またいつか、北への旅も・・・ と思ってしまいます。
またいつか、北への旅も・・・ と思ってしまいます。
サンライズ出雲
「リベンジの旅」としたのには少し訳が・・・。
前回「サンライズ出雲」に乗った時は、中央道の集中工事に重なり、飛行機に乗り遅れ、途中岡山からの乗車になりました。
今回は逆区間 東京→出雲市で乗車です。
岡山での分割のシーン
終着 出雲市にて
終着後、引き上げまでの間に
登場からだいぶ経ちますが、まだ色あせない感じがします。
3連休初日ということで、サンライズ出雲はほぼ席が埋まっていたようでした。
前回「サンライズ出雲」に乗った時は、中央道の集中工事に重なり、飛行機に乗り遅れ、途中岡山からの乗車になりました。
今回は逆区間 東京→出雲市で乗車です。




3連休初日ということで、サンライズ出雲はほぼ席が埋まっていたようでした。
9月16日 再び東京駅へ・・・
9月の3連休の上京記の写真の整理を続けます。
上野で「北斗星」「あけぼの」を撮影した後は東京駅に戻ります。
前日に続き「サンライズ瀬戸・出雲」を
この日は、両方の編成とも285系3000番台車(JR東海大垣車両区所属)でした。
この日は、隣のホームに
国府津車両センターのE217系 F03編成が入りました。
上野で「北斗星」「あけぼの」を撮影した後は東京駅に戻ります。
タグ :サンライズエクスプレス東京駅
9月16日 あけぼの2021レ
さて、9月16日の夜行列車の撮影は、21:15発の「あけぼの」2021レ
EF64-1052の牽引です。
金帯のオハネフの「レディースゴロンとシート」車が最後尾です。
金帯、白帯混在の編成です。
8号車の方向幕の「青森」の文字が少し上に詰まり気味です・・・。
こんなところにも微妙な違いが・・・。
9月16日 北斗星1レ
9月の3連休に上京した際の写真の整理を続けます。
19:03発の1レ 寝台特急「北斗星」
この日は、EF510-501の牽引です。
コンデジ Nikon S6300で撮影・・・。
推進回送で入線の様子
「扉」を閉めて・・・。(まだ推回装置が扉の前にあります)
また、夜汽車の旅に出かけたくなります。
この日は、EF510-501の牽引です。
また、夜汽車の旅に出かけたくなります。